2018-01-01から1年間の記事一覧

戦争を知らず 幸せでした 

文歌

作詞者は、京都府加佐郡河守の貧しい農家に生まれた真下瀧吉(飛泉)1878~1926。 三善和気の作曲。 1905年(明治38年)、日露戦争末期か直後に作られ、 連綿と太平洋戦争まで受け継がれている。いのちの尊厳を歌った叙事唱歌として巷でも大ヒット、一…

この世のよろこび

恋草

 至福の時間 思い出歌

平成最後の夏のこと 貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら死にましょうか 生きましょうか生きましょう 生きましょう互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 雨にうたれる無情花震える愛が 震える愛がまだあっ…

倫敦

グダニスク

戦争を知らず 幸せでした  

夜歌

8 13

夜歌

夜歌

夜歌   

夜歌

名も知らないひとへ

愛 滅び

たんぽぽ

風の夜

ふくしま

空に捧ぐ

どこかであった町

ふしぎ旅

夜汽車

ラベンダーを枕にひるね

たびたび

弾圧